住宅火災警報器について

住宅火災警報器について 2010.4.10
消防法の改正により、住宅にも 『火災警報器』 の設置が義務化されました。
ご存知でいらっしゃいましたか?
その期日は下記のように定められています。◆新築住宅◆
平成18年6月1日から設置が義務化
◆既存住宅◆
平成23年5月31日までに設置しなければなりません。

「付けなくてはいけないなぁ~」と思いつつ、まだ設置されてない方へ
ちょっと 住宅火災警報器 についてご紹介してみたいと思います。

『どこに設置すればいいの?』

「火を使う台所だけ設置すればいいのでは?」と思う方もいらっしゃるかと。
そうではありません。
「寝室」には必ず設置しなければなりません。
一番無防備な空間でもありますものね。
この他「階段」や「廊下」等も必要。
天井や壁等の高い位置に設置してください。

『<既存住宅>大がかりな工事をしなくちゃいけないの?』

いえいえ、<電池方式>のモノは後付け可能 です。
家電量販店やホームセンターなどで購入できます。
電源が電池方式によるものが既存住宅には適しているかと思います。
ご自分で設置するか、信頼できる業者に設置を依頼されて設置しましょう。
→参考商品(電池方式・煙感知・パナソニック)
参考商品
『どんなモノ?選ぶポイントは?』1.電源方式により違いがあります。

電池交換がいらない <AC100V式> は新築時に適しており、
既存の住宅には <電池方式> が既存住宅に適しています。
<AC100V式> の「電池がいらない」というのは設置場所の近くに電源となるコンセントが必要です。
<AC100V式> にしたい場合は、配線工事が別途必要になる場合もございます。

2.<電池方式>のモノのポイント

電池交換が可能なモノ、不可能なモノ があります。
購入の際、ご確認ください。

3.設置場所に適した感知方式のモノを選びましょう。

◆煙方式(煙に反応) …「寝室」「廊下」「階段」
◆熱方式(熱に反応) …「台所」
*「台所」では調理の際に湯気などが発生するので「熱方式」のモノを!

4.警報音

ブザー音 であったり、人の声による音声のモノもあります。

5.動作による違いも考慮

家中の警報器が  連動するタイプ (他の部屋での異常も警告する)、
単独で作動するタイプ があります。
ご家庭に適したタイプを選択ください。

6.NSマークを目安に日本消防検定協会が製品を検定し合格したモノに付けられる
「NSマーク」 があります。
ご購入の際の目安にされるといいでしょう。

7.価格は数千円~
警報器の価格は 数千円から一万円前後 のモノが多い。
自治体によっては助成制度がある場合も。お住まいの市町村でご確認ください。
また問題になっている消火器のような 悪質訪問販売業者にご注意 ください。

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いかがでしたか。
簡単にですがご紹介してみました。
設置にあたっては詳細をご確認ください。

大切な命、家を守るための予防策。
お早めに設置されることをオススメします。

詳細については
総務省消防庁のホームページ  (Click!)
お住まいの市町村のホームページでもご確認いただけます。

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